2007年12月 4日 (火)

流行語大賞は「どげんかせんといかん」

 「07年ユーキャン新語・流行語大賞」表彰式が3日、都内で開催され「(宮崎を)どげんかせんといかん」と「ハニカミ王子」が年間大賞に選ばれた。大賞受賞の東国原英夫宮崎県知事(50)は、地方発の言葉が大賞を取ったことに「地方の魂の叫びだ」と大感激。同じく大賞受賞のアマゴルファー石川遼(16)とともに、喜びを分かち合った。

 やや猫背気味にカメラのフラッシュをまぶしがるように東国原氏がステージに現れた。今年1月の知事選で圧勝したときには持っていなかったスーツに身を包んでペコリと頭を下げた。「私も海パンで来ようと思ったんですが、前の方の露出度が高いので」と小島よしおをチラリと見て会場を笑わせた。

 すぐさま真剣な顔つきになり「方言がノミネートされたのは地方からの魂の叫びが届いたから」と語りかけ「大変名誉に思ってます。宮崎県民に選んでもらったんだと思う」と受賞を喜んだ。会見では「政策の2~3割はどげんかなったが、私生活は仕事が忙しく、どげんもできんかった」と、今年を振り返った。

 それでも、1月の知事選初当選以来、県民の先頭に立って宮崎のPRに努めた。地鶏、宮崎牛、マンゴー、ピーマンといった県産品を全国に認知させた。この日は受賞前に自ら作詞した「宮崎てげてげ音頭」の振り付け写真を撮影する取材まで受けていた。方言の域を超えて「どげんかせんといかん」は流行語ともてはやされたが、会見最後で「この任期4年で『どげんかしました』と結びたい」とまじめな言葉で締めた。

 実はこの日午前に宮崎市内で県内の農業後継者団体の式典に出席し冗談交じりで授賞式について触れていた。「流行語大賞の事務局に上京してくださいと言われて行ってまいります。でも、何かの賞は取るでしょうが、大賞は『そんなの関係ねぇ!』か『どんだけぇ~』ですから」と笑わせた。

 会場では「ハニカミ王子」こと石川と同時に囲み取材を受けた。会見終了後、宮崎県で開催する来年のダンロップフェニックスでの再会を誓って固い握手を交わした。東国原氏は「まっすぐでいい子。高2の息子に会いたくなった」とにこやかに語り「石川選手みたいにスポーツ、いや文化面でも、何かに打ち込める環境が若者には必要。宮崎の教育も一生懸命になれるものがあればいい」と石川との会話も県政に結びつけて深くうなずいていた。

12月 4, 2007 ニュース, 文化・芸術, 旅行・地域, 映画・テレビ, 経済・政治・国際, 芸能・アイドル | | コメント (0)

2007年11月30日 (金)

<流行語>’07の大賞先読み KY、空気読め!の一年 でもそんなの関係ねぇ

「どんだけぇ〜」失言するの?−−「(女性は)産む機械」「(原爆投下は)しょうがない」…

 年を追うごとに、年末らしさは薄らいでゆくけれど、これが話題になると、一年を振り返ってみたくもなる。そう、「現代用語の基礎知識」(自由国民社)が選ぶ「2007年ユーキャン新語・流行語大賞」。12月3日のトップ10発表を前に、ノミネートされた言葉から今年の世相を読み解いてみた。

 流行語大賞の候補語=表参照=は、「現代用語の基礎知識」の執筆陣約250人と読者から寄せられた言葉をもとに、作家の藤本義一さんら5人の審査委員が60語まで絞り込んだ。「現代用語の基礎知識」編集長の清水均さんは「あらゆる世代にわたって共通に使われている言葉を選ぶようにしている」と話す。

 ジャンル分けすると、政界から生まれた言葉が15語もある。しかし、よくよくみると、柳沢伯夫前厚生労働相の「(女性は)産む機械」、久間章生元防衛相の「(原爆投下は)しょうがない」に、自殺した松岡利勝元農相の「ナントカ還元水」「事務所費」と、閣僚の失言や政治とカネに絡むものが目立つ。

 放送作家の山田美保子さんは「まったく自分のボキャブラリーにない言葉が突然出てくるわけがありません。鳩山邦夫法相も『友人の友人がアルカイダ』と発言して『事実を言ってはいかんのか』と開き直っていましたが、その人が普段から思っている言葉が公の場でポッと出てきてしまうのが失言の正体でしょう」と相次ぐ失言の背景を分析する。

 ちなみに、昨年の大賞はトリノ冬季五輪で金メダルを獲得した荒川静香選手の「イナバウアー」と数学者、藤原正彦さんの著書にちなんだ「品格」だった。

 今年は五輪やサッカーのワールドカップなどの国民的イベントがなかったうえ、相撲界では朝青龍問題や新弟子が死亡した「かわいがり」、ボクシングでは亀田大毅選手が相手の目を突く「サミング」や頭突きなどの反則行為を連発して問題になるなど、スポーツ界でも暗い話題が多かった。

 そんな中、彗星(すいせい)のごとく現れたのが、男子ゴルフの「ハニカミ王子」こと石川遼選手と、バドミントンの「オグシオ」こと小椋久美子、潮田玲子の両選手だ。「強くて、かわいいルーキーが出てくると、そのスポーツが一気に活性化することを改めて思い知らされました。競輪界にも現れないかしら。中野浩一さん以来、誰も知らないでしょ」と競輪ファンの山田さんはこぼす。

 それにしても、この候補語から見えてくる2007年って、どんな年だったのだろう。歌人の枡野浩一さんに聞いてみた。

 「『KY(空気が読めない)』という言葉に違和感を覚えますね。私自身、KYと思われがちなんですけど、私は私なりに空気を読んでるつもりなんです。皆さんと違うところを。その場の人たちの共通認識と違うことを言うと排除されてしまうのは、日本人ならではの現象ではないか。でも、言ってはいけないとされていることをあえて言ってしまうことが、意外な打開策となり、世界を変えることってあると思うんです」

 KYは携帯メールなどで使われていた短縮言葉だが、参院選で大敗しても続投にこだわった安倍改造内閣に、共産党の市田忠義書記局長が「かき集めのK、寄せ集めのYの『KY内閣』」と命名し、話題を呼んだ。女優の沢尻エリカさんは主演映画の舞台あいさつで、司会者の質問に「別に…」「特にないです」と不機嫌な態度で応じ、会場を凍りつかせた。

 「安倍さんも沢尻さんも、もっと徹底してやればピンチをチャンスに変えられたかも」と同情的にみる枡野さんは「今年は『空気が読めなきゃいけない』という強迫観念を再認識した一年でした。皆さん、内心では『別に…』と言いたい気持ちをもちつつも、周囲に気を使うことを求められた。そんな中、KYっぽい人として敬遠されてきた(タレントの)ルー大柴さんが再ブレークしたのは、未来への希望です。空気を読むことと無縁に見える芸風で、自分の温度を保っていたら、世間が後から彼の面白さに気づき始めた。来年のキーワードは『空気を読むな』になってほしい」と話す。

 ところで、流行語大賞の有力候補はどれか? 山田さん、枡野さんともに、お笑い芸人の小島よしおさんのギャグ「そんなの関係ねぇ」と美容家のIKKOさんが広めた「どんだけぇ〜」を挙げた。その理由は−−。

 「そんなの関係ねぇ」は、「どんな内容の話の後にもつけられる。『学校で使ってはいけません』と言われても、子どもたちが喜んで使ってしまう。パッとしない一年でしたが、でも『そんなの関係ねぇ』と言ってしまうと、少し前向きになれるようにも聞こえます」(山田さん)。

 「どんだけぇ〜」は、「もとは新宿二丁目ではやっていた言葉ですが、身近で使われているのを聞きますし、『おネエ★MANS』というテレビ番組がゴールデンタイムに進出したのも象徴的。おネエ言葉というのは、普通に言ったら角が立つところを、女性的な言い回しをすることで、相手に『しょうがないや』と思わせる緩衝材の役割を果たすんです」(枡野さん)。

 はてさて、読者の皆さんにとっての流行語大賞は何でしょうか。トゥギャザーして(一緒に)シンクして(考えて)みようぜ! それとも、別に、そんなの関係ねぇ?

11月 30, 2007 ニュース, 学問・資格, 心と体, 文化・芸術, 映画・テレビ, 書籍・雑誌, 経済・政治・国際, 芸能・アイドル | | コメント (0)

2007年11月29日 (木)

松田翔太と妹 兄妹けんかでパト騒動

 故松田優作さんの二男で俳優の松田翔太(22)が26日の夜に、妹とけんかをし妹が頭部を強打し、軽傷を負っていたことが分かった。都内の自宅で夕食の支度中、2人が口論となり、けんかを始めた。その際、なんらかの拍子で妹が転倒。頭を家具に打ちつけたという。

 自宅にいた母親で女優の松田美由紀(46)は、娘が痛がる姿を見て気が動転。救急車を呼ぶために119番しようとしたところ、誤って110番してしまった。警察が来たことから“兄妹げんか”が思わぬ騒動に発展してしまった。美由紀の所属事務所では「一緒に料理をするほど仲がいいんですが、けんかはよくしているようです。松田家にとっては、一種の愛情表現のようなもの」と話している。

 妹はカナダ留学から帰国したばかりで、現在は芸術関係の勉強中。当時、長男で俳優の松田龍平(24)はいなかった。

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11月 29, 2007 ニュース, 文化・芸術, 映画・テレビ, 育児, 芸能・アイドル | | コメント (0)

2007年11月18日 (日)

NZ大好き高橋克典「金利もいいし」

 俳優の高橋克典(42)が17日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「ニュージーランド・パラダイスウィーク2007」にゲストで登場した。

 ニュージーランドの魅力を紹介するイベント。高橋はこれまでに仕事で2度行ったことがあり、「温泉フェチなんですが、なかなか巡り合わないようないい温泉があって肌がつるつるになった。ワインもキウイもおいしいし、自然と人間の共存を大事にしているところがいい」とお気に入りの様子。

 取材陣から「将来的に住みたい?」と聞かれると「そう思います。物価も安いし、預金の金利もいいみたいですし」と笑顔を見せた。

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11月 18, 2007 CM, ニュース, 文化・芸術, 旅行・地域, 映画・テレビ, 芸能・アイドル | | コメント (0)

2007年11月17日 (土)

ヨン様重傷、手術へ…主演ドラマ格闘シーンで首と肩痛める

 韓流スターのペ・ヨンジュン(35)が主演ドラマ「太王四神記」の格闘シーンの撮影中に首と肩に重傷を負い、近く手術を受けることが16日、分かった。

 韓国の中央日報電子版などによると、今月初め済州島のセットで撮影中に事故は起こった。空中で演技をしていた別の俳優がワイヤの調節ミスで落下し、ヨン様の首に激突したという。ヨン様は応急手当て後、最近まで痛みをこらえながら撮影を続けていたが、首がまわらないほど症状が悪化。病院に駆け込み、頸椎(けいつい)椎間板脱出症および肩のじん帯損傷と診断された。

 医師からはすぐに入院して手術を受けるよう勧められたが、撮影日程を延ばせない事情もあり、鎮痛剤を服用してテーピングだけで撮影を強行している。所属事務所は同紙に「小道具の刀も持てないほどの痛みが続いている状態」と説明し、「来月5日の撮影終了後に手術を含め、治療を受けていく予定」としている。

 「太王四神記」はヨン様が高句麗の英雄、好太王役を演じる韓国MBCのドラマで、現地では視聴率20%後半を記録。日本でも12月3日からNHKBSハイビジョンでスタートする話題作だ。ヨン様は、10月24日にも同ドラマの撮影中に模造刀で右手人さし指のじん帯を切断する大けがをしているだけにご難続きだ。

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11月 17, 2007 ニュース, 心と体, 文化・芸術, 映画・テレビ, 番組情報, 芸能・アイドル, 視聴率 | | コメント (0)

2007年11月16日 (金)

<墓場鬼太郎>08年1月からアニメ化 野沢雅子らが再び集結

 水木しげるさんの人気マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の原点とも言われる「墓場鬼太郎」がアニメ化されることが明らかになった。08年1月から、フジテレビ系毎週木曜深夜の「ノイタミナ」枠で放送開始。全11話。

 「墓場鬼太郎」は水木さんが1950年代に貸本などで相次いで発表した作品で、鬼太郎のデザインが現在と異なるほか、勧善懲悪が主体の「ゲゲゲ…」とは異なり、昭和30年代の高度経済成長期を舞台に、妖怪の目を通じて人間のおかしさや悲しさを表現するという大人向けの内容となっている。アニメは「貸本版・墓場鬼太郎」(角川書店)の中から11のエピソードを選ぶという。

 鬼太郎役には、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で鬼太郎役だった野沢雅子さん。ねずみ男役は同じくかつての「鬼太郎」に出演した大塚周夫さん、目玉おやじ役は田の中勇さんと、往年のキャストが再び集結する。

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11月 16, 2007 アニメ・コミック, ニュース, パソコン・インターネット, 文化・芸術, 映画・テレビ, 書籍・雑誌, 芸能・アイドル | | コメント (0)

宮古島方言で胸打つ歌…異色シンガー下地勇

 生まれ育った沖縄・宮古島の方言で歌うことにこわだるシンガー・ソングライター、下地勇(38)が、列島をツアーしながら熱い風を運んでいる。28歳で歌に目覚めた遅咲きの男の荒ぶる歌は、方言が分からなくてもオトナの胸を打つ生活感にあふれている。

 「ミャークフツ(宮古方言)で、歌い続けることに最初は迷いもあった。ライブを重ね、ブルースやレゲエ、フォルクローレなどさまざまな音楽を聴きながら、ようやくこれでいいと思えるようになりました」

 浅黒く精悍な面構えでギターを激しくかき鳴らす。沖縄本島の人が聞いても分からない宮古方言は、歌によってフランス語やスペイン語のリズムにも似た不思議な語感をもつ。良き夫で1男2女のパパだが、ライブが終わると女性ファンにワッと囲まれる。島の高校を出て、7年間の東京暮らし、8回転職した。

 「アララガマ(なにくそ)精神といって、裸一貫で故郷に錦を飾る風土があります。とび職や長距離ドライバーなどさまざまやりました。ギャンブルで勝ったら仲間をスナックに連れ歩き、負けたら借金。湯を沸かすガスも止められ、みそを水に溶いて飲んだことを歌った歌も実話です」

 宮古島には山も川もない。だから海は澄んで透明、サンゴが群生するが、昔から干ばつに悩まされた。島の男はサバニと呼ばれるカヌー様の手こぎ船で果敢に漁をしたり、サトウキビ栽培に励んだり。泡盛を車座になって酌み交わすオトーリ(御通り)で歌が飛び出す。

 「25歳になって沖縄本島でサラリーマン生活を送りながら、小学校時代に三線(さんしん)を習った島の第一人者に宮古の民謡を教えてもらうようになった。歌で方言を残したいと強く思うよったのはその頃です」

 歌手になったきっかけは、父親の還暦祝いに方言で自作曲を歌った1本のテープ。いつの間にかコピーされ島じゅうに出回った。宮古島で楽器や音響機器を販売する与那覇修広さん(50)は、「テープを聴いた第一印象は50、60代のオヤジ。島の日常を歌った詞が笑いころげるぐらいおもしろかった」と振り返る。インディーズから、メジャーへと方言ソングは一気に広がった。

 下地の名を広めた「おばぁ」は、実の祖母が祖父の最期を見届けるときの切なさを歌い、ライブの後は号泣する人が続出した伝説がある。

 今年に入って、NHK「トップランナー」「歌謡コンサート」に相次いで登場した。全国区になる日は、そこまで来ている。

 しもじ・いさむ 1969年、沖縄県宮古島生まれ。2002年「我達(ばんた)が生まり島」でデビュー。今月7日、初ライブDVD「下地勇LIVE ATARAKAツアー2007」を出した。秋のツアーは、21日の東京・草月ホールが控える。ホットスタッフ(TEL03・5720・9999)

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おばぁ
狩俣政作 下地勇 下地勇&ATARAKAバンド
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下地勇 LIVE ATARAKAツアー2007 ATARAKA また夢でも見てみるか 天(tin) Nee

by G-Tools , 2007/11/16

11月 16, 2007 ニュース, 文化・芸術, 旅行・地域, 映画・テレビ, 芸能・アイドル, 音楽 | | コメント (0)

2007年9月14日 (金)

中島みゆきが谷山浩子のアルバムで作詞

 女性シンガー・ソングライターの先駆け、中島みゆき(55)が作詞、谷山浩子(51)が作曲した楽曲が初めて制作されたことが13日、分かった。35周年の谷山の32枚目のアルバムに収録される「雪虫 Whisper」で、中島は「とても私が詞を書いたとは思えない」と意外なコメントを発表した。

 72年に15歳でデビューした谷山と75年に23歳でデビューした中島。ともに70年から80年代にかけて数々のヒット曲を生んだヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)を経て、30年以上、シンガー・ソングライターとして活躍している。

 同じヤマハの所属で、4歳下ながらデビューが先だった谷山は中島のことを「みゆき」と呼ぶ。女性歌手としては唯一中島に「ため口」で話せる関係なのだが、2人の接点は意外に少なかった。

 唯一の共演は歌ではなく中島が犬、谷山が人間を演じた00年の音楽劇「夜会」だけ。初の合作となった「雪虫 Whisper」は谷山のアルバム「フィンランドはどこですか?」(11月7日発売)に収録される。

 中島が谷山の35周年記念に応じたもので、北海道に冬の訪れを告げる、雪虫の様子を歌っている。「谷山ワールド」と呼ばれるファンタジックな世界観を歌う谷山にふさわしい、雪が舞うように見える風景を描きながら、男女のきずなのはかなさを表現する「みゆき節」が盛り込まれている。

 今回の合作についてコメントを求めると、中島は考え抜いた末に「とても私が詞を書いたとは思えない、美しい歌に仕上がっていて驚きです」とした。

 35年に及ぶ一貫した幻想的な作風と、100人以上から求めがあればどこにでも駆けつける、フォークの原点とも言える「101人コンサート」を長年続ける谷山に中島も一目置いている。コメントには作風の違いがあっても同じ時代を歌ってきた、リスペクトが込められた。

 大喜びの谷山も心からの言葉を返す。「知り合って三十余年、先日は初めて合作できてほんとにうれしかったです。ありがとう。長生きしてください」。長く歌い続けてきた2人にしか交わせないやり取りだ。

9月 14, 2007 ニュース, 文化・芸術, 芸能・アイドル, 音楽 | | コメント (0)

2007年9月12日 (水)

台湾の超人気アイドル「飛輪海」が念願の日本デビュー!

 中華圏で絶大な人気を誇る台湾の男性4人組アイドルグループ、飛輪海(フェイルンハイ)が、11月21日にアルバム「飛輪海」でポニーキャニオンから日本デビューすることが11日、分かった。4人がこの日、台北市内のスタジオで日本デビュー盤のレコーディングの合間に、サンケイスポーツの独占取材に応じた。

 メンバー中、唯一ブルネイ出身の華僑、ウーズン(27)は「(日本デビューは)とにかく感動です」と感無量の表情。ファンの間で嵐の松本潤(24)に似ていると話題のケルビン(26)は「僕も似てると思うし、松潤さんとドラマで共演して兄弟役をやりたい。ちなみに初めて覚えた日本語はラーメン屋さんの店名で『金太郎』です」と笑わせた。

 飛輪海は、平均年齢25歳で身長が1メートル80超のイケメン4人組。台湾ではデビュー2年目にもかかわらず、メンバー全員が10本以上のCM契約数を持つ人気ぶり。日本でも今年から彼らの出演ドラマが放送され、母性本能をくすぐる容姿と人懐っこい性格で人気上昇中。先月、日本で世界初の公式ファンクラブを設立するなど、華流ブームの中心的存在になっている。

 日本初アルバムは、台湾のデビュー盤にヒット曲「我有我的 Young」の日本語詞版を合わせた12曲を収録。夢をかなえたウーズンは「新人なので、みなさんに知ってもらうよう積極的に触れ合う機会をつくりたい。チャート? もちろん1位を狙います」と意欲満々だ。

 発売時期に合わせて、来日することも決定。メンバー4人そろっての来日はこれまでなかっただけに、11月の初上陸は空前の華流ブームを起こしそうだ。

9月 12, 2007 文化・芸術, 映画・テレビ, 芸能・アイドル | | コメント (0)

2007年9月 9日 (日)

ハマちゃん「妻奪取」とキムタク挑発

 俳優の西田敏行が映画「釣りバカ日誌18」の舞台あいさつで東京・有楽町の丸の内ピカデリー1に登場した。20年にわたり“ハマちゃん”を演じており「真の“HERO”は僕ですよ。当ったり前じゃないですか」と木村をけん制。三国連太郎(84)も「自分たちの手で作り続けてきたものとの差は歴然」と熱弁をふるった。

 一方「武士の一分」(06年)で、木村の妻を演じた檀れい(36)は「“HERO”でドキドキした後は、“釣りバカ”でほっこりしてほしい」と抑え気味だったが、「妻を奪取しました。ざまあみろ」と西田の毒舌は止まらなかった。

9月 9, 2007 文化・芸術, 映画・テレビ, 芸能・アイドル | | コメント (0)

2007年9月 2日 (日)

紀香が写真展「世界の現実伝えたい」

 女優藤原紀香(36)が1日、東京ミッドタウン内フジフイルムスクエアで開催中の写真展「Smile Please!」(26日まで)でトークショーを行った。チャリティー活動の一環で02年以降に訪れたアフガニスタンやカンボジア、インドで撮影した写真135点を展示。

 紀香は「戦災地を視察して思ったのは、学校で勉強したり、毎日ご飯が食べられる日本の生活が当たり前ではないこと。今後も世界の現実を伝えていきたい」。

9月 2, 2007 ニュース, 文化・芸術, 旅行・地域, 映画・テレビ, 芸能・アイドル | | コメント (0)

工藤静香が「第92回二科展」入選…2年連続、通算で12度目

 歌手、工藤静香(37)が5日から東京・六本木の国立新美術館で始まる「第92回二科展」(17日まで)の絵画部門に入選したことが1日、分かった。

 静香の二科展入選は、7年ぶりの出品となった昨年に続き2年連続。通算では、平成2年に初入選して以来12度目となる。

 出品作の題名は「あふれる感情」。現在のところ、来場の予定はない。

 静香は8月31日、都内ライブハウスで、ソロデビュー20周年記念ライブを成功させたばかり。

9月 2, 2007 文化・芸術, 映画・テレビ, 芸能・アイドル, 音楽 | | コメント (0)

2007年8月19日 (日)

台湾でも「がばいばあちゃん」人気で大盛況

 2007年8月18日、佐賀産ミカン「J-PON」のイメージキャラクターを務める人気女優のアリエル・リン(林依晨)が、太平洋そごう百貨で行われたイベントに浴衣姿で登場した。

 小説「佐賀のがばいばあちゃん」の大ヒットで台湾でもよく知られている佐賀県だが、この日は古川康県知事や、がばいばあちゃんの故郷・武雄市の市長など40人の代表団がPRに駆けつけ、会場は大盛況だった。今回、可憐なイメージのアリエルの起用は佐賀県側も大満足で、そのかわいらしさを口々に絶賛する代表団に、アリエルは終始恥ずかしそうな笑顔で応えていた。

 翌日19日は旧暦七夕の「チャイニーズバレンタインデー」にあたるが、いま恋人のいないアリエルは家族と過ごす予定だという。また、バレンタインの思い出は、3年前に手作りのさくらんぼチョコレートを渡したことで、会場に集まったカップル達を見回したアリエルは「私も来年はステキな人と過ごしたい!」と話していた。

8月 19, 2007 ニュース, 文化・芸術, 旅行・地域, 書籍・雑誌, 芸能・アイドル | | コメント (0)

2006年12月30日 (土)

韓流ブーム下火に危機感=脱「冬ソナ」が課題

テレビドラマ「冬のソナタ」をきっかけとした日本の韓流ブームは、ひところに比べると下火になっている。韓国の映像業界は「冬のソナタ」を超える人気コンテンツの不在が大きな理由と分析。新規の市場開拓などで日本での需要の落ち込みを補っているのが実情だ。


 韓国から外国へのテレビドラマの輸出は減少傾向にある。中でも、最大のマーケットである日本への放送番組の輸出額は2005年の6637万ドルから、06年は4917万ドルに減少。全体に占める割合を見ると、60%から44%に大幅に縮小した。

中東や南米などへの輸出が始まっているものの、大きなシェアを占める日本での人気急減は業界関係者には深刻な悩みだ。


 韓流ドラマの映像展示やグッズ販売を行う「韓流エクスポ」(済州道)も日本人客を当て込んでいたが、苦戦中。11月29日の開幕式には「冬ソナ」に主演したペ・ヨンジュンさんが参加し、約3000人の客が歓声を上げた。その大半は日本人。「ヨン様」人気の健在ぶりを印象付けた。


 しかし、その後の客足は鈍っている。来年3月10日までの入場目標は15万人だが、今のところ来場者の累計は約1万4000人にとどまる。主催者は人気俳優らのイベントに多くの人が集まることに期待を掛けている。 

12月 30, 2006 文化・芸術, 番組情報, 芸能・アイドル | | コメント (0) | トラックバック (0)