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2008年1月24日 (木)

ハリウッド版『ドラゴンボール』、8月日本公開

 なかなか日本公開が決まらなかったハリウッド版『ドラゴンボール』が、8月夏休みに公開の見通しで調整に入っていることがわかった。東宝洋画系をメインに、全国では500スクリーン規模の上映館となる見込みだ。全米公開は、8月15日。配給の20世紀フォックス(日本)は、「日本で人気があるタイトルなので、米国本社も全米と近い日にちの公開を望んでいる」と説明した。

 実は、フォックスはこの夏、トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』の公開を予定していた(「『ワルキューレ』の米公開日が延期に」07年12月19日)。しかし製作会社の意向から、この作品の日本の配給会社が変わり、さらに映画自体の公開が延期になったため、この時期に予定していた東宝洋画系のチェーンが数週間空いてしまった。そうした事情から、『ドラゴンボール』は比較的スムーズに、その時期の調整に入ることができた経緯があった。

 ちなみにこの夏は、同じく日本の漫画が原作となった『スピード・レーサー』の公開が、7月5日からとすでに決まっている。さらに、『バットマン』シリーズの最新作で、ジョーカー役を演じる予定だったヒース・レジャーが急死したことで俄然注目を浴びることになった『ダークナイト(仮)』の公開も、8月夏休みに予定されている。期せずして、日米漫画決戦の様相を呈しそうだ。邦画の宮崎アニメと押井アニメ対決ともども、話題には事欠かない夏興行が期待できそうだ。

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1月 24, 2008 アニメ・コミック, ニュース, 映画・テレビ |

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